techmania-docs

Documentations of TECHMANIA projects, hosted in a repo so they can be localized.


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適用バージョン:0.5

スキャンラインがノートの真ん中を通るときにプレイしましょう!

Animation showing a note and a scanline

TECHMANIAは3つのプレイタイプがあります。 パターンの選択画面で、パターン名の左に表示されるアイコンがそのパターンのプレイタイプを表します。

An arrow pointing to 3 control scheme icons in the pattern selection screen

ゲーム内のチュートリアルで各プレイタイプの紹介ビデオを見ることができます。

Touch icon Touch(タッチ)

タッチタイプは、タッチスクリーンを使ってプレイします。 オプションで、タッチスクリーンの動作をテストすることができます。 画面にタッチポイントを表示する機能を使っている場合、ゲーム中遅延(ラグ)の原因となるため、システム設定からオフにすることをお勧めします。 Windows 10の場合、スタートボタン - 設定 - 簡単操作 - カーソルとポインターのサイズ - タッチのフィードバックを変更する項目でオフにすることができます。

ノート

スキャンラインがノートの真ん中を通るときにノートをタップしてください。

チェーンノート

スキャンラインの速度に合わせてノートの進行経路に沿ってドラッグしてください。

ドラッグノート

スキャンラインの速度に合わせてノートの進行経路に沿ってドラッグしてください。 ノートの終点で指を離す必要はありません。

ホールドノート

スキャンラインがノートの終点を通るまでノートを押しっぱなしにしてください。 ノートの終点で指を必ず離す必要はありません。

連打ノート

スキャンラインが小さいノートと一致するたびに一番前のノートをタップしてください。 小さいノートが長い場合、一番前のノートをホールドノートと同じく押しっぱなしにしてください。

Keys icon Keys(キーボード)

キーボードタイプは、キーボードの互いに異なる行にある4つのキーを使ってプレイします。 4つのキーは画面に表示される4つの横線に対応します。 ある横線に位置するノートをプレイするには、キーボードの該当する行のいずれかのキーを押してください。

Tutorial screenshot showing the correspondence between rows and lanes

現在、QWERTY配列のキーボードのみサポートしています。

ノート

スキャンラインがノートの真ん中を通るときにキーボードのキーを押してください。

チェーンノート

接続されている各ノートを一般ノートのようにとプレイしてください。

ドラッグノート

スキャンラインがノートの終点を通るまでキーボードのキーを押しっぱなしにしてください。 ノートの終点でキーボードのキーを離す必要はありません。

ホールドノート

スキャンラインがノートの終点を通るまでキーボードのキーの押しっぱなしにしてください。 ノートの終点でキーボードのキーを離す必要はありません。

連打ノート

スキャンラインが小さいノートと一致するたびにキーボードのキーを押してください。 小さいノートが長い場合、キーボードのキーをホールドノートと同じく押しっぱなしにしてください。

KM icon KM(キーボード・マウス)

キーボード・マウスタイプは、キーボードとマウスを使ってプレイします。 ノート/チェーンノート/ドラッグノートはマウスを、ホールドノート/連打ノートはキーボードを使ってプレイします。 キーボードタイプとは異なり、ノートが位置する横線に関係なくどんなキーでも使えます。

ノート

スキャンラインがノートの真ん中を通るときにノートをマウスでクリックしてください。

チェーンノート

スキャンラインの速度に合わせてノートの進行経路に沿ってマウスをドラッグしてください。

ドラッグノート

スキャンラインの速度に合わせてノートの進行経路に沿ってマウスをドラッグしてください。 ノートの終点でマウスボタンを放す必要はありません。

ホールドノート

スキャンラインがノートの終点を通るまでキーボードのキーを押しっぱなしにしてください。 ノートの終点でキーボードのキーを放す必要はありません。

連打ノート

スキャンラインが小さいノートと一致するたびにキーボードのキーを押してください。 小さいノートが長い場合、キーボードのキーをホールドノートと同じく押しっぱなしにしてください。

FEVER(フィーバー)について

プレイタイプに関係なく、次の方法でFEVERを発動することができます。

FEVERの発動中はノートの判定範囲が広くなり、HPの回復量が増加します。